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 春一番の風が、吹く地域がある中、第3学期が学年末テスト、強化指導中です!

特に、中学二年生は、三学期の、内申書が、三分の一(オール5で、45点満点!)、中学三年生の、第二学期の、期末テストを終えて、

三分の二(オール5で、45点満点)、しかし、中学三年生は、翌年、2月の、県公立高校入試の、直前でもあり、2倍になり、オール5で、

90点満点。従いまして、合計、135点満点です。内申書:入試:面接は、「神奈川方式」では、4:4:2となっていますが、実際は、

面接で、不合格は、まずないのが通常で、実質的には、多くの、県公立高校は、内申書:入試の、1:1です!

 ただし、県内でも、トップ校の、10数高校は、別に、特色検査も、あり、加点されます。

 また、多くの県公立高校と違って、唯一、競争率が、2倍を超える、県立横浜翠嵐高校では、1回の、変更前で、2.55倍。

変更後でも、2.25倍。そのうえ、特色検査があることや、翠嵐高校は、内申書:入試=1:3で、合否を、決めているとのこと。

県立湘南高校でも、4:5など、内申書のレベルを、配慮しています。

 そもそも、内申書の比重は、大きく、進路指導では、多くの卒業生の進路等を参考に、ほぼ内申書で決まるとも言えます。

 そのうえ、内申点の高い中学3年生は、入試本番でもそれなりに、得点します。

 この2週間は、中3受験生は、無論のこと、親御さん等も、気が気ではないでしょう。

 本年の、入試は、ほぼ、前年通りでしたが、「数学が、すべて、マーク方式」となったことは、大きな変化であり、この傾向は、

来年度も続くでしょう。

 「さえぐさ塾」でも、自己採点では、各スクールとも、全員、志望県公立高校の、合格点に、全員が、達しており、

「本校、創立から、7年連続、志望県公立高校の、合格」は、ほぼ、達成できると、確信しております!!

「さえぐさ塾」統括塾長より。

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